高配当と聞くと
「危険ではないか?」
「詐欺じゃないの?」
と身構えてしまう人も多いと思います🤔
そもそも、
「投資」と「ギャンブル」は何が違うのか?
ここを整理しておかないと、高配当投資はすべて危険に見えてしまいます。
私なりの考えは、こちらの記事で詳しくまとめています👇
👉【投資とギャンブルの違い】なぜ「株はギャンブル」と言われるのか?
実際、世の中には「高配当」をエサにした怪しい投資話がいまだに存在しています。
そのせいで、本来はとても魅力的な高配当投資まで、
ギャンブルのように見えてしまっているのが現状です。
しかし、
👉 まっとうな高配当の基準さえ押さえておけば、高配当ほど理想的な不労所得はありません✨
基本的にやることは
「選んで、買って、あとはほったらかし」
それだけで、定期的に配当金が口座に入ってきます🤩
そこで今回は、
- 高配当株・ETFを選ぶときの基準
- 個別株とETFの違い
- その上で、なぜ私が高配当ETF「SPYD」を選んだのか
この流れでお話ししていきます😊
高配当の投資商品を選ぶ基準
高配当投資と聞くと
「なんだか危なそう」
「ギャンブルっぽい」
と感じる人も多いですよね。
その理由はシンプルで、
高配当をうたった詐欺が、実際に多いからです😣
だからこそ大切なのは、
「高配当=全部危険」と決めつけるのではなく、
相場感と選ぶ基準を知ることなんです。
配当利回り4%
まず大事なのが、配当利回りです。
一般的に、
- 低くて 2%前後
- 高くても 4%前後
このあたりが、現実的な配当利回りの相場です。
これを大きく超えて、
「年利10%」「30%」などをうたっている投資は、
ほぼ間違いなく詐欺を疑った方がいいです😱
高配当=高ければ高いほど良い、
というわけではありません。
低い手数料
次に重要なのが手数料です。
株や投資信託、ETFには必ず手数料(経費率)がかかります。
例えば、
- 配当利回り:2〜4%
- 手数料:1%
この場合、
手元に残る利益は1〜3%になってしまいます。
つまり、
👉 手数料が高い=利益を削られる
ということです。
目安としては、
- 1%は高すぎ
- 1%未満が理想
私は、両学長もおすすめしている
S&P500(米国)の経費率 0.0814%
をひとつの基準にしています😊
個別株とETFの違い
ここで、そもそも ETFとは何か? を簡単に説明します。
ETFとは、
いろんな会社の株をひとまとめにした「パック商品」
のようなものです。
日経平均やTOPIX、S&P500のような
指数(インデックス)に連動している
という特徴があります。
つまり、ETFを1つ買うだけで、
複数の企業に分散して投資している状態になる、
というイメージです🙂
それでは、
個別株とETF、それぞれの特徴を
メリット・デメリットに分けて見ていきましょう。
個別株の特徴(メリット・デメリット)
メリット
個別株には、ETFにはない魅力もあります。
- 株主優待など、配当金以外の特典がある
- 従業員持株制度など、特別な購入方法が用意されている場合がある
- 財務諸表や決算内容から、企業の将来性を分析できる
企業分析が好きな人や、
「この会社を応援したい」という想いがある人にとっては、
個別株投資はやりがいのある投資方法だと思います😊
デメリット
一方で、個別株には注意点もあります。
- 1株あたりの価格が高く、分散投資しようとすると多額の資金が必要
- 会社が倒産した場合、資産価値が大きく下がるリスクがある
特に初心者の場合、
数社だけに集中投資してしまい、
知らないうちにリスクが高くなってしまう
というケースも少なくありません😣
ETFの特徴(メリット・デメリット)
メリット
ETFの最大の魅力は、やはり分散投資です。
- 1つの商品で分散投資ができるため、リスクを抑えやすい
- 少額からでも投資を始められる
「どの会社を選べばいいか分からない」
「できるだけ失敗したくない」
そんな投資初心者にとって、
ETFはとても心強い存在だと私は思っています🙂
デメリット
もちろん、ETFにもデメリットはあります。
- 株主優待など、配当以外の特典はない
- 従業員持株制度のような特別な購入方法はない
個別株のような
「この会社ならではの楽しみ」
は少ないですが、
その分シンプルで分かりやすい投資商品とも言えます。
個別株投資は、
投資経験が豊富な人であれば、決して悪いものではありません。
ただし、
投資初心者がいきなり個別株に手を出すのは、
正直リスクが高いと私は感じています😣
一方でETFは、
少額でも分散投資ができるため、
投資初心者にとって非常に相性の良い商品です。
だからこそ私は、
まずETFで投資の仕組みや値動きに慣れ、
その中で「自分に合った投資スタイル」を見つけていくのが、
堅実な進め方だと思っています😊
SPYDを選んだ理由
当時の私は、
高配当投資の基準は分かっていましたが、
「じゃあ、どの商品を選べばいいのか?」
でかなり迷っていました🤔
普段はリベ大で学ぶことが多いのですが、
このときは、両学長も評価している投資ブロガー
こびと株さんの記事を読んでみました。
そこで初めて「ETF」という存在を深く知り、
その中で紹介されていたのが SPYD でした。
もちろん、
「人が良いと言っているから」
で決めるのは危険なので、
自分でも一つずつ条件を確認していきました。
配当利回りは?
SPYDの配当利回りは、
当時 約4.34% でした。
過去の実績を見ても、
多少の増減はあるものの、
大きく減配している印象はありません。
さらに、
SPYDは 年4回(3か月ごと) 配当金がもらえます😊
手数料は?
次に、手数料です。
私がNISAで積み立てている
S&P500と比較してみました。
その結果、
SPYDの経費率は 0.07%。
S&P500とほぼ同水準で、
高配当ETFとしてはかなり低コストだと感じました👍
成長しているか?
過去10年のチャートを見ると、
きれいな右肩上がりではありません。
ただし、
大きな波を打ちながらも、
長期的には少しずつ上がっている印象です。
高配当ETFなので、
株価の爆発的な成長を期待するものではありませんが、
配当をもらいながら資産を維持・成長させる
という目的には合っていると判断しました😊
ここで大事なのは、
商品そのものよりも
「どういう考え方で投資しているか」です。
投資がギャンブルになるかどうかは、
選ぶ商品よりも、考え方で決まります。
その考え方については、
別の記事で詳しく解説しています👇
👉 【投資とギャンブルの違い】なぜ「株はギャンブル」と言われるのか?
まとめ:SPYDはギャンブルなのか?
私の結論はシンプルです。
👉 仕組みを理解せずに買えばギャンブル
👉 基準を持って長期で持てば投資
SPYDは、
- 配当利回り
- 手数料
- 分散
- 長期視点
これらを冷静に見た上で選べば、
決してギャンブルではありません。
「投資=怖い」と感じている人ほど、
こうした考え方を知った上で、
少額から始めてみるのはアリだと思います🙂


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