「動画生成AI、気になってるけどどれを使えばいいかわからない」
「調べるたびに新しいツールが出てきて、結局何も始められない」
その気持ち、よくわかります。でも正直に言います。その迷い、もったいないです。
私はワンオペで就学前の子どもを育てながらフルタイムで働くワーママです。自由になる時間は、子どもが寝た後のわずか30分。そんな私が実際に試した動画生成AIは2つ。でも、今も使い続けているのはVrewだけです。
Vrewを使ってクラウドワークスの字幕・テロップ案件で実際に収益を出しました。同時に、自分のブログ台本をもとにTikTok用のショート動画も作っています。もう1つのNoLangは、無料枠を使い切って3回で終わりました。
この記事では、うまくいったことも、うまくいかなかったことも、全部正直に書きます。半日かかって消耗した話も、TikTokがまだ0円の話も、隠しません。
読み終わったら、今日中に動いてください。迷っている時間が、一番もったいないです。
📋 この記事でわかること
- Vrewで「副業案件」と「TikTok発信」の両方をこなす実際のワークフロー
- クラウドワークス案件で半日かかった正直な体験談と教訓
- NoLangを3回で諦めた理由
- Vrewのメリット・デメリットと失敗しやすいポイント
- 最短で収益化するための現実的なロードマップ
【結論】使い続けているのはVrewだけ。目的別に使い方が違う
最初に結論を出します。
| 用途 | 使うツール | 収益結果 | 作業時間の目安 |
|---|---|---|---|
| クラウドワークス案件 | Vrew | ✅ 実収益あり | 音声30分の案件で半日 |
| TikTokショート動画 | Vrew | ⚠️ 継続中・現状0円 | 1本20分以内 |
| NoLang(お試し) | NoLang | — 3回で無料枠終了 | 現在は使っていない |
今すぐ稼ぎたいならVrew×クラウドワークスの案件ルート一択です。TikTok発信は長期戦。NoLangは正直、私には合いませんでした。その理由も全部書きます。
Vrew(ブリュー)とは|動画編集ゼロ経験でも入りやすいAIツール
音声やテキストを読み込むと、AIが自動で字幕を生成してくれる動画編集ソフトです(PC版メイン・Windows/Mac対応)。文章を編集する感覚でカット・テロップ追加ができるため、映像編集ソフトを触ったことがない人でも比較的入りやすいのが特徴です。
無料プランでも基本機能は使えます。ただしエクスポート時にウォーターマークが入り、一部のAI機能に制限があります。まず無料で始めて、収益が出てから有料を検討すれば十分です。
Vrewの使い方①|TikTokショート動画を20分で作るワークフロー
私がTikTok用動画を作るときは、「ゆいパパAIで台本を作り、Vrewに投入する」という流れを使っています。ゆいパパAIがない方はChatGPTで代用できます。
🔄 TikTok動画制作フロー(所要時間:20分以内)
- ゆいパパAIにブログ記事の台本化を依頼
「この記事を60秒のショート動画台本にして」と入力するだけ。台本は手直し不要で使えるクオリティで出てくる。 - 出力された台本をVrewに貼り付けて字幕・テロップを生成
- 軽く確認して書き出す
ワーママブログの内容は専門用語が少ないので、文字起こしの修正はほぼなし。 - TikTokに投稿
この流れが確立してからは、子どもの就寝後の時間だけで1本仕上げられるようになりました。台本を0から考えなくていいのが、一番の時短ポイントです。
ただし、TikTokの収益は今のところ0円です。フォロワーが育ち、そこから収益につながるまでには時間がかかります。発信は「長期的な集客の仕組みを作る」目的でやっているものであり、今すぐ稼ぎたい人には向いていません。
Vrewの使い方②|クラウドワークスの字幕案件で実収益を出した話
クラウドワークスで受注したのは、クライアントから届いた音声をVrewで文字起こしし、テロップを修正して納品する案件です。Vrewがあれば音声を自動でテキスト化してくれるので、最初から手打ちするよりはるかに効率的です。
でも、正直に言います。この案件、思った以上に大変でした。
音声が30分と長めで、内容が専門用語だらけだったんです。Vrewの文字起こしは、専門用語が出てくると変換ミスや認識エラーが混ざりやすい。「これ、なんて言ってるんだろう」と音声を何度も聞き返しながら、一文ずつ確認していく地道な作業。気づいたら作業開始から半日が経っていました。
子どもが起きてくる時間が迫る中、ひたすらテロップを修正し続けた経験は今でも鮮明に覚えています。「動画編集って楽に稼げそう」と思っていた自分が甘かったと、心底実感しました。
それでも、やり遂げたことで実際に収益を得ることができました。Vrewがなければ、さらに何倍もの時間がかかっていたはずです。大変ではあるけれど、案件をこなした経験は確実に次につながっています。
⚠️ 案件を取る前に知っておいてほしいこと
「字幕入れは簡単そう」と思って飛び込むと、音声の長さや内容によっては想定外に時間がかかります。最初は音声が短め・専門用語の少ない案件を選ぶこと。また、文字起こしの誤字が残ったまま納品するのは絶対にNG。全文チェックの手間を絶対に省かないこと。これがクライアントの信頼を守る最低条件です。
NoLang(ノーラング)|3回試して無料枠を使い切った正直レポート
NoLangも試してみました。テキストを貼り付けるだけで動画が生成されるWebサービスで、インストール不要でブラウザだけで使えます。
結論から言うと、無料枠の3回を使い切ったところで止まっています。
生成の速さは確かに印象的でした。テキストを貼り付けたら数分で動画ができあがる。でも、テロップが変なところで切れていたり、改行しないと読みにくかったりと手直しが思ったより必要でした。そして無料プランの生成回数はたったの3回。試しただけであっという間に上限に達しました。
有料プランに移行してまで使い続けたいとは思えなかったのが正直なところです。Vrewで同じことができて、しかも案件収益まで出せているなら、わざわざ別のツールにお金を払う理由がありませんでした。
もしかしたら使い込めば良さが出てくるのかもしれません。でも、「3回試して合わなかったら次に進む」という判断も、時間のないワーママには必要なことだと思っています。
📝 NoLangが向いている人
インストール不要でとにかく手軽に始めたい方、ブログ記事を動画化してSNS展開したい方には選択肢になり得ます。ただし無料枠の上限と、手直し作業の発生は最初から覚悟しておくこと。
動画生成AIで失敗しない選び方(ワーママ向け)
動画生成AIはたくさんありますが、選び方を間違えると時間を無駄にします。
ワーママの場合は、必ずこの2つで選んでください。
① 今すぐ収益化したいか?
→ YESならVrew一択(案件に直結)
② 自分の発信をしたいか?
→ YESならNoLang(SNS向き)
この2つだけでOKです。
迷って比較し続けるより、1つ選んで使い始める方が確実に前に進めます。
Vrewのメリット・デメリット|使い込んでわかったこと
Vrewのメリット
- 文字起こしで作業時間が大幅に短縮される(手打ちと比べて体感3分の1以下)
- テキスト編集感覚でカット・字幕追加ができる(映像編集ソフト未経験でも入りやすい)
- ゆいパパAI / ChatGPTの台本をそのまま投入できる
- 途中保存・分割作業ができるのでスキマ時間向き
- 副業案件(字幕・テロップ入れ)とSNS発信(TikTok)の両方に使える
- クラウドワークスの案件に直結するスキルが身につく
Vrewのデメリット・正直なマイナス点
- 専門用語の多い音声は変換ミス・認識エラーが頻発する(全文チェックが必須)
- 最初の操作習得にスキマ時間が数回分かかる
- スマホだけでは完結しない(PC作業が必要)
- 無料プランはウォーターマークあり・AI機能に制限あり
- スペックの低いPCだと動作が重くなることがある
- ツールを使えるようになっても、案件を取る提案力・継続力は別で必要
失敗しやすい3つのポイント|やってみてわかった現実
①案件の難易度を甘く見て時間を読み違える
「字幕入れなら簡単でしょ」は危険な思い込みです。音声が長い・専門用語が多い・話し方が不明瞭、この条件が重なると修正箇所が膨大になります。私が経験した30分の専門用語音声では、作業に半日かかりました。
最初は音声が短く内容がシンプルな案件を選ぶこと。慣れてから難易度を上げていくのが正解です。
②文字起こしの確認を省いて納品してしまう
Vrewの自動文字起こしは便利ですが、完璧ではありません。固有名詞・カタカナ語・数字が絡む部分は特に要注意です。誤字が残ったまま納品したら、クライアントからの信頼は一瞬で崩れます。全文チェックは絶対に省かないこと。これはどんなに時間がなくてもケチれない工程です。
③「ツールを使えた」で満足してしまう
Vrewが使えるようになった。それはスタートに立っただけです。収益を作るには、クラウドワークスで案件に応募し、実績を積み、継続発注につなげる行動が必要です。ツールの習得はゴールではありません。
迷っているなら、まずはVrewだけでOKです。
NoLangは後からでも十分間に合います。
最初から両方やろうとすると、ほぼ確実に手が止まります。
ワーママに必要なのは「比較」ではなく「行動」です。
最短で収益化する流れ|ワーママの現実的なロードマップ
TikTokで稼ぐルートは長期戦です。時間のないワーママが最短で収益を作るなら、Vrew × クラウドワークスのクライアントワーク一択です。
✅ 最短収益化ロードマップ(目安:1〜2ヶ月)
STEP1(1〜2週間)|Vrewの基本操作を習得する
ゆいパパAI / ChatGPTで台本を作り、Vrewで字幕・テロップ追加を練習。1日15〜20分でOK。文字起こし確認の流れも含めて一通り体に染み込ませる。
STEP2(2〜3週間)|ポートフォリオ用の動画を1本仕上げる
自分のブログネタや日常の内容でかまいません。「字幕・テロップ入れができる」という証拠を1本作ること。完璧じゃなくていいです。
STEP3(1ヶ月目〜)|クラウドワークスで案件に応募する
最初は音声が短め・内容がシンプルな案件を選ぶ。単価が低くても実績を積むことが最優先。1案件こなせれば次の応募が通りやすくなります。
STEP4(2ヶ月目〜)|継続案件・単価アップを狙う
クライアントとの信頼関係が築ければ継続発注になります。ここからが安定収入への道です。
迷っている間に、動いた人は先へ進んでいます。完璧な準備が整ってから始めようとしていたら、永遠にスタートできません。
まず登録だけしてください。登録は無料ですし、案件を見るだけでもOKです。
「どんな仕事があるか」を知るだけでも一歩前進です。
まとめ|迷う時間が一番もったいない。今日Vrewをダウンロードしよう
この記事で伝えたかったことをまとめます。
- 副業収入を最短で作りたい → Vrew × クラウドワークスの案件ルート。最初は音声が短い・専門用語の少ない案件から始めること。全文チェックは絶対に省かない。
- ブログ発信をTikTokでも展開したい → ゆいパパAI × Vrewで20分以内に1本作れる。ただし収益化は長期戦。今すぐ稼ぎたい人は案件ルートを先に。
- NoLangは私には3回で合わないとわかった。インストール不要の手軽さは魅力だが、無料枠の少なさと手直しの手間が気になった。自分の目的と照らし合わせて判断してほしい。
「どのツールが最高か」を探し続けていても、稼げるようにはなりません。使えるツールを1つ決めて、動き続けることが一番大事です。
私自身、子どもが寝た後の30分という細切れの時間で、少しずつ使い方を覚え、半日かかった案件も乗り越えてきました。完璧じゃなくていい。続けることが、全てです。
🚀 今日やること、これだけです
① Vrewをダウンロードする(無料)
② クラウドワークスに登録する(無料)
③ ゆいパパAI または ChatGPTで台本を1本作ってみる
この3つだけで、副業の土台ができます。
迷っている時間が、一番もったいない。動いた人だけが、変わります。

コメント