こんにちは、海南(みな)です😊
「投資を始めたいけど、そもそも投資に回すお金がない」
「NISAが気になるけど、毎月積み立てる余裕なんてない」
給料が20万円以下のワーママだと、こう思う人は多いと思います。
私も投資を始める前に、まず家計を見直しました。
この記事では、私が投資資金を作るために節約をどう考えているかを、自分の体験をもとに書いていきます。
あくまで「私の場合」の話です。
家族構成や住居費などで家計は大きく変わるので、「こうしないとダメ」という話ではありません。
投資したいけど、お金がないときに私が考えたこと
投資には元手が必要です。
でも、投資に回せるお金がなければ始められません。
収入を増やす方法もあると思います。
ただ私は、まず今の家計を見直すことから始めました。
なぜなら、今すぐ自分の判断でできるからです。
4年ほど前、両学長の動画を見始めた頃に、固定費と日々の支出を見直しました。
ここから節約は、投資に回すお金を作る手段と考えるようになりました。
私が節約するときに意識していること
細かいルールはあまり決めていません。
今の感覚は、次のとおりです。
- 毎月の生活費を10万円程度に収める
- 固定費はできるだけ抑える
- 必要性の低いものには、できるだけお金を使わない
毎月の生活費を10万円程度に収める
2年ほど前から、生活費は10万円程度に収まっています。
この10万円に含まれるのは、次のものです。
- 食費
- 日用品費
- 子どもと自分の服
- 自分のスマホ代
- 子どもの保育所代と英語教材
- その他自分と子供の娯楽費など
光熱費、インターネット代、家賃は含まれていません。
ここは家庭によって違うところなので、先に書いておきます。
固定費はできるだけ抑える
実は、見直せた固定費はそんなに多くありません。
もともと固定費がほとんどなかったからです。
見直したのはスマホ代でした。
当時は大手キャリアの割引が切れて、月1万円近くかかっていました。
格安SIMに変えて約3,000円になり、今はさらに半分の1,500円ほどです。
固定費で浮いたのは、1万円ほどです。
食費は削りすぎず、予算を決めてまとめ買い
食費を極端に削ることはしていません。
そのかわり、予算の決め方と買い方をルールにしています。
まず、日曜日に1週間分の食材をまとめ買いします。
まとめ買いの予算は、その月の残りの予算を残りの日数で割って、1日あたり使える金額を出し、それをもとに決めます。
この計算は、今も同じ式でやっています。
買う場所は2か所です。
近所のスーパーと、業務スーパーです。
業務スーパーで買うのは、主に豚肉です。
最近は、スーパーで豚肉が100gあたり110円を超えているのが当たり前になりました。
業務スーパーなら、100g100円以下で買えることもあって、かなり安く買えます。
予算を超えそうになるのは、ほとんどが近所のスーパーで買い物する時です。
高級スーパーではなく、いたって普通のスーパーなのですが、それでも肉は割高になってきました。
そういう時は、いったん予算内で買えるものだけ(主にカット野菜などのあらかじめ切ってある野菜)を近所のスーパーで買います。
買えなかった分は、業務スーパーで買います。
食費を削るのではなく、「どこで買うか」を変える。
これなら、食べるものを我慢せずに続けられます。
子ども服はメルカリを活用する
メルカリは売り買い両方で使っています。
子ども服は、私の両親が買ってくれることがほとんどです。
ただ、その中にはスカートやスカートズボン、フード付きのパーカーなど保育所では着られない服もあります。
なので、両親から貰ったうえで、保育所用の洗い替えが足りない時は服はメルカリで買います。
ロンパースと肌着はメルカリで、パンツと靴下、靴は新品で買っています。
メルカリで一番買って良かった物は、冬用のモコモコ足つきロンパースです。
子どもが1歳の頃、子どもだけアウターを持っていなくて、寒そうな格好をしていました。
でも新品のアウターは高い。
そこでメルカリで探したら、あたたかそうな足つきロンパースが2着セットで手ごろな価格で出ていたので、すぐ買いました。
もともと私は、アルバイトでヤフオクの出品をしていました。
そこから個人でも服を売るようになり、メルカリが出てからはそちらで売買をするようになりました。
おもちゃをむやみに買わない
おもちゃは、DWEの教材やマクドナルドのおまけが中心で、それ以外はあまり買いません。
一番の理由は置く場所です。
広い家ではないので、収納スペースに限りがあります。
もうひとつ、幼児になると自我がしっかりしてきます。
赤ちゃんの頃のように、勝手に売ると癇癪を起こしかねません。
今は子どもにおもちゃを選ばせて、私が代理でメルカリに出品しています。
売れた金額から送料・手数料・経費を引いた利益は、子どものお小遣いにしています。
節約していて感じていること
物欲が減ったこともあって、節約を苦痛に感じたことはありません。
ただ、今以上の節約は無理だと思っています。
ここが今の私の限界ラインです。
節約したお金を投資資金にする
固定費で浮いたのは1万円ほどでした。
でも一時期、私は遊んでいて、娯楽費や外食費がかなり増えていた時期がありました。
そこを見直して、さらに食費や日用品費も大幅に見直しました。
その結果、月5万〜10万円ほど余るようになりました。
今は、出費が多い月や手取りが少ない月でも、5万円ほどは余ります。
私は、給料が20万円以下のワーママでも、家計を工夫すれば5万円くらい確保できる可能性があると思っています。
ただ、「節約すれば作れる」とは言い切れません。
家庭によって条件が違うからです。
私の場合、この余ったお金を、貯金と投資に1:1で振り分けています。
つまり、毎月投資に回るのは、余ったお金の半分です。
「月5万円を投資している」わけではないので、そこは間違えないでくださいね😅
なぜ貯金と投資を1:1にしているのか
私が貯金と投資を1:1にしているのは、貯金を軽く見ていないからです。
私は、投資も大事だし、貯金も大事だと考えています。
理由は、お金を引き出せるまでのスピードが違うからです。
貯金は、いざという時にすぐ引き出せるお金です。一方で株式投資は、売る時に思った金額にならないことがあります。
私は、仕事をやめて無職だった時に、NISAを売却したことがあります。
NISAのつみたて枠で売った分は、思っていた金額で売れました。
でも、売却してから実際に引き出せるまでに、1週間以上かかりました。
売却した当時は年末年始だったので、通常より時間がかかったのだと思います。
この経験から、生活防衛資金を投資から賄うのは要領が悪いと感じました。
すぐに必要なお金が、すぐに手元に来るとは限らないからです。
だから私は、貯金と投資を1:1にして、すぐに引き出せるお金(生活防衛資金)もある程度貯めておくようにしています。
そして貯金が決めた金額以上になったら、超えた分で高配当ETFを買い増しします。
貯金を増やすだけでも、投資に全部回すだけでもなく、両方を持っておく。
それが、私の家庭でのやり方です。
もちろん、これは私のやり方で、正解ではありません。
生活防衛資金をどのくらい持つかは、家庭によって違うと思います。
投資には元本割れの可能性もあるので、「貯金も持っておく」という考え方のひとつとして読んでもらえたらうれしいです。
月5万円が難しい場合はどうする?
ここでいう「月5万円」は、私の場合は「家計に余るお金」のことです。
月5万円が難しい家庭も、当然あると思います。
そういうときは、月1万円、2万円、3万円など、自分の家計で無理なく続けられる金額から始めればいいと思います。(これは私の経験ではなく、考え方の話です。)
ここからは、私自身の経験です。
時短勤務の時は、積立が2,000円ほどだった
私も、時短勤務の時は、積立が2,000円ほどでした。
無理のない範囲で十分だと、私は思っています。
無職のとき、積立を続けてしまった話
仕事をやめて無職だった時期、私は「投資に回すお金がない」と感じていました。
それでも、「なんとかなるだろう」と思って、積立は続けていました。
NISAを取り崩すのがもったいなくて、貯金で食いつないでいたんです。
でも、貯金が10万円近くまで減った時、いよいよ「取り崩さないと生活できない」という状況になりました。
ぎりぎりの状態でNISAを取り崩したのに、肝心のお金がなかなか入金されませんでした。
この時は焦るばかりでした。
この経験から、今もし無職になったら、私はつみたて自体を停止します。
無理して積み立てても、結局取り崩すことになるなら、最初から停止したほうがいいと思うからです。
それに、積立を止めても、すでに持っている分の運用は続きます。
もちろん、値上がりするとは限りません。
値下がりして含み損になることもあります。
ただ私は、今すぐ必要でないかぎりは、放置しておくほうがいいと考えています。
「投資に回すお金がない」と感じている人は、無理に積立を続けなくてもいいと、私は思っています。
私の場合、節約と投資をどうつなげているか
- 積立: NISAで、指定した金額をS&P500に自動で積み立てています。
- 貯金: 貯金が決めた金額まで貯まったら、そのお金で高配当ETFを購入しています。
- 銀行口座: 楽天銀行しか使っていません。残りのお金は、給料口座に置いたままです。
家計管理は「分けない」「つけない」に落ち着いた
家計管理は、いろいろ試した末にゆるい形に落ち着きました。
最初は、支出を「生活費」と「自分のお小遣い」に分けるために、キャッシュレス決済の種類を分けていました。
たとえば、食費はPayPay、自分のお小遣いはd払い、というようにです。
でも、自分のスキンケア用品を日用品と一緒に買うこともありますし、お酒と一緒に夕食の材料を買う時もあります。
そのたびに「これはどっち?」となって、だんだん分けるのが面倒になりました。
家計簿アプリも同じでした。食費と日用品、娯楽費を細かく分けていたのですが、同じスーパーで食費と日用品を買う時に、毎回分けるのが大変になってしまいました。
最終的に、どんぶり勘定にしてから楽になりました。
どんぶり勘定の時代には、「1日何円使えるか」を管理するアプリも試してみました。
でも、そもそも毎回つけること自体が面倒になってしまいました。
そこで、Kyashに生活費を全部入れて、残高÷残り日数でまとめ買いの予算を立てる形に落ち着きました。
もちろん使いすぎ防止にもなりました。
今は、マネーフォワードとクレジットカードに変えて、適宜チェックしながら使っています。
予算の立て方は、Kyashの頃と同じ式です。
きっちり分けるより、続けられる形のほうが、私には合っていました。
最終的に目指しているのは、20年でNISAの上限である1,800万円の資産を作ることです。
ただ、これも将来を約束するものではなく、私が目標にしている数字です。
まとめ
- 私は、節約は投資に回すお金を作る手段だと考えている
- 固定費で浮いたのは1万円ほどで、そのほかの見直しで月5万〜10万円ほど余るようになった
- 生活費は10万円程度。苦痛はなかったけれど、今以上の節約は無理だと思っている
- 余ったお金は貯金と投資を1:1で振り分けている。貯金は生活防衛資金として持ち、決めた金額を超えたら高配当ETFを買い増している
- 月5万円が難しい人は、月1万円など無理のない金額からで十分だと思う。収入がない時期は、私は積立を止める
節約は、ただ我慢するためではなく、将来のためのお金を作る手段の一つだと思っています。


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