2026年4月1日からKyashのポイント制度が変更されます。
一見すると小さな変更に見えますが、実際に内容を確認すると
「これ、どうやってポイントを貯めるの?」と思うレベルの改悪でした。
私はこれまで家計管理のメインカードとしてKyashを使ってきました。
しかし今回の改悪で、
・このまま使い続けるべきか
・別のプリペイドカードに乗り換えるべきか
悩んでいます。
この記事では
・Kyashポイント改悪の内容
・私がKyashを使っていた理由
・これからの家計管理の選択肢
を実体験ベースでまとめます。
Kyashのポイント制度が改悪に【2026年4月】
2026年4月1日からKyashのポイント制度が変更されます。
何が変わる?変更点まとめ
・Kyashマネー決済のポイント還元が無制限
・還元率が0.5%に変更
・Kyashバリュー決済のポイント還元終了
・還元対象外ジャンルの追加
実質的な改悪ポイント
これだけ見ると騒ぐほどの改悪には見えません。
しかし、ここからが改悪ポイント!
還元対象外ジャンルの追加
それがこちらです。
1. スーパー・コンビニ
2. 交通・移動(チャージ・定期券含む)
3. 飲食・カフェ
4. ドラッグストア
5. 旅行・宿泊予約
6. 公共料金・インフラ・公共サービス
7.税金・寄付
8. その他
- 100円ショップ
- チャージ
- 自動販売機・ゲームセンター
- 病院
- 郵便局
こちらを見てわかる通り、
これ、どうやったらポイント貯まるの?
と思うくらい改悪されます。特にスーパーやコンビニは日常的に使う店です。にもかかわらずポイント付与対象外になります。
Kyashとは?プリペイドカードの特徴を解説
KyashとはVisaブランドのプリペイドカードです。
スマホアプリと連携して使うことができ、事前チャージ方式で支払いができます。
以前は高還元のプリペイドカードとして人気があり、家計管理や節約目的で使う人も多いカードでした。
私は投資や節約をしながら資産形成をしていますが、その中でも「支出管理」はとても重要だと思っています。
私がKyashを使っていた理由
スマホだけで決済できる(キャッシュレス)
お財布いらず、スマホだけで買い物ができるのでとても身軽になります。
会計の時、スマホショルダーに引っ掛けたスマホをピッとするだけなので、とてもスムーズです。
事前チャージで使いすぎを防げる
クレジットカードだとついつい使い過ぎてしまうという事がありますが、
生活費を事前にチャージしておくことで、使い過ぎの防止になります。
また、不正利用されたとしても、クレジットカードに比べると損失は少ないです。
リアルタイムで残高確認できる
支払い後の反映がとても速いので、買い出しで2店舗はしごする時は特に重宝しています。
私の場合、1週間分の食料の買い出しは残高と残日数を考慮して決めるので、残高が即時反映されるのはとてもありがたいです。
ポイント還元率が高かった(1%)
以前は還元率1%と高還率でした。これは高還元率のクレジットカード並みです。
銀行から手数料無料でチャージできる
「わざわざATMに行って、現金を下ろして、カードにチャージする。」というのがとても面倒くさいと感じてしまうので、銀行から手数料無料でチャージができるというのはとてもありがたいです。
ずぼらな私でも続けられた家計管理
今までいろいろな家計簿アプリを使ってみたのですが、そもそもこまめにつけるのが面倒くさい。そして、多くの家計簿アプリでは「いくら使ったか?」は見れても「残りいくら使える?」が分かりづらいというのがありました。
しかし、毎月現金を下ろすのは面倒くさい。色々模索した結果、「事前チャージで使ってもいい分だけ入れて、その中でやりくりをする。」という手法に収まりました。
しかも、いくつかマイルールを決めることで、浪費を抑え、貯金も積立もできるようになりました。
私のKyash家計管理ルール
家計管理をするうえでいくつかのマイルールを決めました。
- 月の支出は12万円
- 楽天銀行・楽天カード支払い分を差し引く
- 残り99,287円をKyashにチャージ
- 追加チャージは絶対にしない!!
これらのルールを守ることで使い過ぎを防いできました。
ちなみに「月の支出は12万円」はKyashのポイント付与上限から決めました(笑)
こうして支出をコントロールすることで、
余ったお金を投資に回すことができました。
▶ 株はギャンブル?投資との決定的な違いを知らないと損する理由
Kyash改悪で困ったこと
Kyashの改悪で困ったことは、まずポイントのメリットが小さくなったことです。
確かにチャージ式のプリペイドカードというメリットはありますが、それならわざわざポイント還元率が低いKyashを使い続ける必要はないですよね?
だからといってKyashから別のプリペイドカードに乗り換えるのであれば、Kyashに完全に依存している今の家計管理のルールを見直す必要も出てくるのではないかと思います。
今後考えている2つの選択肢
プリペイドカードを乗り換える
完全にKyashから別のプリペイドカードに乗り換えるという選択肢です。
多くのプリペイドカードのポイント還元率は0.5%。
つまり比較要素は使いやすさやチャージの時の手数料、スマホ決済に対応しているかどうかです。
楽天カード+マネーフォワードで家計管理
両学長おすすめの家計簿アプリ「マネーフォワード」。
マネーフォワードはクレジットカードや銀行口座と紐づけて自動で家計簿をつけてくれる。という便利な家計簿アプリです。
少し調べてみると予算を立てることもできるそうで、もしかしたら私が求めている「あといくら使えるのか?」というのが分かるのではないかと思ってます。
まとめ
今回のKyash改悪により、プリペイドカードとしてのメリットはかなり小さくなりました。
とはいえ、事前チャージによる家計管理の仕組みは私にとってとても相性が良かった方法です。
今後は
・別のプリペイドカードに乗り換える
・楽天カード+マネーフォワードで管理する
この2つを検討しています。
実際にどうするか決めたら、またブログで報告したいと思います。

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